お知らせ

日本舞踊 吾妻徳穂師 舞奉納

更新日 2018年07月22日

日本舞踊吾妻流三世宗家 二代目 吾妻徳穂師 舞奉納

日 時 平成30年9月28日(金) 午後2時

場 所 椿大神社 拝殿 (拝観無料)

演 題 「五障」 ─女人の情念を舞に託して─

吾妻氏写真HP

吾妻流は江戸時代に栄えた市村座の座付き振付師であった初代吾妻東蔵を祖として始まり、しばらく途絶えていましたが、昭和初期に当時一世を風靡していた歌舞伎役者15世市村羽左衛門の娘・藤間春江(初代吾妻徳穂)を中興の祖として、吾妻流四代家元を継承して復興されました。戦後間もなく真っ先に海外へ日本舞踊を広めたアヅマカブキの公演をはじめ、常に舞踊界の先頭を進み、伝統を守りつつも先取の氣鋭を持って世界中に日本舞踊の素晴らしさを広めてきたのが吾妻流です。
今回、舞を奉納下さる二代目徳穂師は、初代徳穂師のお孫にあたります。

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笛:藤舎推峰師(とうしゃすいほう)
東京都生まれ。父は笛演奏家の中川善雄。祖父の故藤舎秀蓬、伯父藤舎名生、そして中川善雄に師事。2004年伯父の前名藤舎推峰を襲名。
東京芸術大学大学院音楽研究科邦楽囃子専攻修了。在学中に浄観賞、同声会新人賞、アカンサス賞を受賞。国立劇場主催『明日を担う邦楽・舞踊鑑賞会』をはじめ、演奏会や邦楽番組に数多く出演。アメリカ、イタリア、オランダなど数々の海外公演にも参加。 

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琴:日吉章吾(ひよししょうご)
生田流筝曲家。静岡県出身。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。手ほどきを生田流筝曲正弦社大師範の三木千鶴氏に受ける。のちに、宮城社大師範の金津千重子氏に生田流筝曲及び三弦を師事。胡弓を高橋翠秋氏に師事。2014年利根英法記念コンクール最優秀賞受賞。平成28年度文化庁芸術祭新人賞受賞。正弦社師範、千鶴の会、森の会、平家語り研究会、各会員。重音会会友。

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