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椿大神社参集殿展示室 「吉田家と山本家」展

更新日 2017年11月16日

椿大神社参集殿展示室 「吉田家と山本家」展

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吉田家代後期の当主兼倶(かねとも)が唯一神道説を創唱して、神道界確乎たる地位を築いた。そして、神祇官の長官である白川家の勢ひをも凌ぐ様になり、江戸時代を通じて明治の初めまで、全国の神社・神職の多くをその配下とした。
この吉田家の神道説を「吉田神道」「唯一神道」などと言うが、吉田家は学説を唱へるだけでなく、今日の藝道の家元の様に各種の伝授を行ひ、資格証書を出した。したがって、各地の神社・神職は多くの文書を吉田家から受けてゐるが、その多くは失われてゐるのが現状である。その様な中で、椿大神社の神主家山本家には全国有数の、恐らく1、2を争ふであらう、約百通の吉田家文書が伝へられてゐる。今回、吉田家と山本家の関係を示す、その一端を展示する。

 

   開催期間 10月17日 ~ 12月27日

   場  所 椿大神社参集殿展示室

   開室時間 午前9時~午後五時(無休)

 

【次回の展示】
  「御朱印帳の源流」展(12月29日~平成30年3月末)

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