お知らせ

謹賀新年 宮司 山本行恭

更新日 2017年01月1日

img_0273-1新年を寿ぎまつります。
本年の運勢を申し上げ、ごあいさつとさせて頂きます。

 

平成29年丁(ひのと)酉(とり)一白水星(いっぱくすいせい)中宮年は2月4日の立春に始まり、翌30年2月3日の節分までを一ヵ年と数えます。

【丁(ひのと・てい)】
方位南南西。旧来の勢力に対して新しい若く抵抗する勢力が台頭し激しくぶつかる姿。従来から未だに続いている代表的な姿に対抗する新しい動きが表れてくる。「夏時、萬物皆丁實す。象形。丁は、丙を(う)く。人の心に象る。」(説文)とする。丁実(實)とは、丁壮成実の意味で、万事が強い勢力をもって物事を實らせるという事。

【酉(とり・ゆう)】
 
方位西。時間は午後五時から七時。春蒔いた種が時を重ねて完全に稔り、大きな収穫を得て悦ぶこと。「酉とは、万物老ゆるなり」(史記)。陽の氣も衰えて万物は老いて徐々に枯れ縮んでゆき、更に陰の氣も縮むことになる。即ち、悦び得た物も段々減ってゆく事となるから、無駄をしないで蓄えと倹約をするべきことをいう。

【一白水星(いっぱくすいせい)】
方位北。時間は午後十一時から翌朝午前一時。日を替えることから、新旧交わって新たな夜明けとなる。万物のものの始め。即ち、人間の始めであり、人間が生を受けた象微をいう。天には太陽の火があるが、地には水があるというように流水、つまり、細流が大河、大海に至るという物事すべての元初をいう。

 

椿大明神・猿田彦大神の偉大なる御守導を戴かれまして、明るく日々を過ごされ良いお年になることをお祈り申し上げます。

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