祭典・行事のご案内
令和4年月6月11日 みそぎ修法会開催について
2022.5.12
開催方法を変更いたしました。
◎参加条件
接種証明、陰性証明提示 (必須)
・新型コロナワクチン接種証明(2回もしくは3回)を当日受付時にご提示ください。
接種済証、または接種した事実が分かる書面(写真データ等でも可)
・未接種の方は、陰性証明を当日ご提示ください。
みそぎ修法会の3日前以内のPCR検査等陰性証明(メール画面等でも可)
椿講講社員に入会
・椿講講社員への入会が必要です。(家族単位、未入会の方は随時申込いただけます。)
※紹介者は不要です。
◎申し込み方法
往復はがきでお申し込みください。
・往信はがきに住所、氏名、電話番号、講社員加入の有無(家族単位)、みそぎ会加入
の有無(初めての参加かどうか)、6月のみそぎ修法会参加希望と明記ください。
・返信はがきにもあらかじめ住所、氏名をご記入ください。
申込期間:6月のみそぎ会につきましては、5月12日~5月25日必着
※感染症対策のため、人数制限を設けますので、上限人数に達し次第受付を締め切らせていただきます。何卒ご了承ください。
◎当日準備品
・返信はがき(当神社からの)
・接種証明または陰性証明
・講社手帳(当日入講可)
・みそぎ会手帳
・みそぎ会年会費(3,000円)、当日参加費(御祈祷料)(3,000円以上志)
・はちまき(500円)、白色ふんどし(1,500円)、白色水衣(6,000円)、白色タオル
※今後の感染状況により、開催方法の変更、開催中止となる場合がございますので、あらかじめご理解の程お願い致します。
5月29日 御田植祭
2022.5.8
当神社の御田植祭は、桃山時代の田遊びの風俗そのままに行われる優雅なお祭りです。祭典では、神社にて本殿祭を行い、御神前から早苗を受けた八乙女(やおとめ)や祭員が猿田彦大神・天之鈿女命が描かれた大団扇を先頭に道中を行列し、神田へ向かいます。
神田では、田楽として巫女の神楽舞及び氏子婦人等による踊りの奉納が行われ、お田植神事ののち、大団扇合わせ神事が行われます。
<日 時>
5月29日(日)
<日 程>
本殿祭(神社拝殿) 12時30分
お田植行列 13時
神田祭 13時30分
お田植神事 14時
大団扇合わせ神事 お田植神事終了後
<交 通>
近鉄「四日市駅」→三重交通バス「椿大神社」行(約55分)
JR「四日市駅」→三重交通バス「椿大神社」行(約60分)
近鉄「平田町駅」→鈴鹿市C-BUS/椿・平田線(約50分)
JR「加佐登駅」→鈴鹿市C-BUS/椿・平田線(約40分)
※バスの発車時刻は https://tsubaki.or.jp/access/ でご確認下さい。
6月30日 夏越の大祓式
2022.5.8
1年の上半期を締めくくる6月30日に、夏越の大祓式が斎行されます。
祭典では、半年の間にご自身の身心についた罪や穢れを祓い清めて、下半期の無病息災を祈念いたします。
拝殿前には直径3メートルの「茅の輪」が設置され、この間を「水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命のぶといふなり」と唱えながら3回くぐります。また、紙で作られた人形を自己の身代わりの形代(かたしろ)として御幣川に祓い流します。
大祓式・茅の輪くぐり神事は神職のみにて斎行致します。
皆様方の茅の輪くぐりは、各自でお回り下さい。
<日 時>
6月30日(木)
<日 程>
14時 夏越の大祓式(神職のみ)
14時30分 茅の輪くぐり神事(神職のみ)
15時30分 形代流し神事 於:鈴鹿川上流・御幣川川原(神職のみ)
<交 通>
近鉄「四日市駅」→三重交通バス「椿大神社」行(約55分)
JR「四日市駅」→三重交通バス「椿大神社」行(約60分)
近鉄「平田町駅」→鈴鹿市C-BUS/椿・平田線(約50分)
JR「加佐登駅」→鈴鹿市C-BUS/椿・平田線(約40分)
※バスの発車時刻は https://tsubaki.or.jp/access/ でご確認下さい。
5月28日 立雲龍神社大祭
2022.4.24
立雲龍神社は、境内に鎮座する龍神三社のひとつであり、虫封じ、子育てをはじめ、身体の健全、立身出世の神様として篤く信仰されております。
今年も巳月巳日巳刻に祭典を斎行し、立雲龍神様の御霊を和め奉るとともに、身体の健全、立身出世の御神徳を戴かれますようにご祈念いたします。
皆様お揃いにてご参列下さいますようご案内申し上げます。
立雲神社大祭
日 時 5月28日(土) 午前10時~
場 所 立雲龍神社(行満堂神霊殿横)
玉串料 御一人様 3,000円からの御志
※当日は撤下の神饌としてお札、お守、神前にお供えした生卵を授与致します。
厄祓いのご案内
2022.1.4
厄年は一生の中でも、体力的・家庭環境的・社会的にそれぞれ転機を迎える時であり、災厄が起こりやすい時期とされています。
その年に当たっては、神様の御加護により災厄から身を護るため、神社に参拝して災厄を祓う厄祓い(厄除け)を行います。
厄年の年齢は「数え年」です。また、1月1日から節分までの生まれの方は、前年の生まれとします。
厄祓いの御祈祷は、毎日ご奉仕いたしております。
新型コロナウイルス感染症対策について
2021.3.22
ご 参 拝
- 施設入り口では、非接触型体温計と消毒液を設置しておりますので、ご協力をお願いいたします。
- ご参拝の際には、マスクの着用をお願いいたします。
- 発熱など体調のすぐれない方は、ご参拝をお控えください。
- 土・日・祝日は、混雑いたしますのでなるべく避けていただき、平日のご参拝をご検討ください。
ご 祈 祷
- ご祈祷の参列はなるべく少数でお願いいたします。
- ご祈祷は、密にならないように、円滑に進め、少数の参列になるように努めますので、待ち時間が長くなる場合がございます。
- ご祈祷後の神酒拝戴は中止しております。
- 社殿他建物は、扉、窓を開け換気を行っております。
郵送祈祷・お預かり祈祷・授与品(お札・お守り)・御朱印
- 参拝時にお時間がない方や、御殿に上がることができない方には、先に撤下神饌(お札・お守り等)をお渡しする事もできます。お預かりのご祈願は、当日中にご祈祷いたします。
- 参拝が不安な方や遠方の方には、郵送でのご祈祷も承っております。
- 御朱印は、お持ちいただいた御朱印帳に記帳させていただきます。状況により神社でご用意した御朱印を授与する場合があります。
神社公式ホームページまたは電話、FAX、Eメールにてお申し込みください。
※郵送でのご祈祷の場合、撤下神饌(お札・お守り等)が通常のご祈祷と異なる場合がございます。
「お参りを控えていらっしゃる方への郵送祈祷のご案内」をクリックしてください。
職員一同万全の受け入れ態勢に努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
龍神三社巡りのご案内
2020.11.11
3月22日、境内別宮椿岸神社の東南に「龍蛇神両地神社」が建立されました。ご祭神は龍蛇神であり、水に住む「龍」の信仰からは火難除け、水難除けの守護を、また、地に住む「蛇」の信仰からは土地の災難除けを司り、更には財運、身体堅固に霊験あらたかとされています。
この龍蛇神両地神社建立により、庚龍神、立雲龍神・龍蛇神を巡る龍神三社巡りを行う事ができます。ご参拝の折には是非、龍神様の偉大なる御守護とお導きを戴かれますようお祈り申し上げます。
龍蛇神両地神社(別宮椿岸神社横)
庚龍神社(獅子堂前)
立雲龍神社(行満堂横)
お参りを控えていらっしゃる方へ
郵送祈祷のご案内
2022.5.22
電話、ファックス、メールにて、御祈祷とお守りの郵送を承ります。
下記、申込書にてお申し込みください。
命名の申込は、住所、父親名、母親名、兄弟名(続柄)、連絡先(電話、ファックス)、命名のお子様の生まれた日時分、続柄、希望名(複数お書きください)をご連絡ください。Fax:059-371-1668、Mail:info@tsubaki.or.jp