お知らせ

祭典・行事のご案内

終戦80年靖國神社記念参拝

2025.6.5

 毎年終戦記念日に東京講本部では、靖國神社正式参拝を行っています。
 本年は終戦80年の節目です。この大切な歴史・記憶を子々孫々に語り継ぎ、尊い命を
捧げられたご英霊に感謝の誠を捧げ、日本の安寧を繁栄を願うことが、命を受け継いだ我々の責務であります。
 未来永劫この「平和」を享受するためにも真心を籠めて参拝したいと存じます。

  

 

   <正式参拝日程>

 

  日:8月15日(金)

日  程:10:30~11:00 受付 靖國神社参集殿2階

     12:00 黙祷・正式参拝

人  数200名(定員になり次第終了)

会  費3,000円

留意事項男性は背広ネクタイ着用

     女性も華美な服装はお控え下さい

申込方法8月5日必着

      郵送・FAX・E-mailにてお申込下さい

     ※電話にて参加状況のご確認をお願いいたします

  椿大神社内東京講本部(担当:大野)

      〒519―0315 三重県鈴鹿市山本町1871

       TEL 059―371―1515

       FAX 059―371―1668

       E-mail:tokyokou@tsubaki.or.jp

 

第48回 囲碁大会のご案内

2025.7.5

 今年も恒例の囲碁大会を開催いたします。是非、皆様ご参加ください。

  日:8月3日(日)

会  場:椿会館

時  間:9時 受付開始

     9時半 競技開始

  費:3,000円(昼食付)

       ※女性 2,000円  子供 1,000円

申込方法:7月28日(月)までに下記事務局へお申し込みください

  小西 昭裕

      〒512―0908 三重県四日市市坂部台2丁目10―3

       TEL・FAX:059―331―3520

       携帯電話:090―8152―5439

       E-mail:spa39wq9@bird.ne.jp

 

第18回 奉納四條流庖丁儀式

2025.7.10

庖丁儀式は日本王朝時代の厳粛な儀式であり、古典文化生活の一表情です。
「源氏物語」「宇治拾遺物語」の中にも記されており、古い時代からおこなわれていました。
そのはじめは殿上人(公卿)や、大名が賓客を我が家に招いた場合に、その家の主人が心から歓待する意味で、まず、主人みずから包丁をとって包丁ぶりを見せてご馳走したのであります。
従って、「庖丁式」は、厳粛な儀式であるとともに、平和な大宮人の風流優雅な氣分を生活の一端を表現した社交儀礼とも言えます。

 

第18回 奉納四條流庖丁儀式

日 時:令和7年7月16日(水) 午後1時30分

場 所:椿大神社 外拝殿

式次第:第一部 式題「光来之鯉」

      奉仕包丁人  世古 柏世

      介添人    速水 政利

      介添人    森  一真

      納め之義   古川 柏滉

    第二部 式題「蓬莱之鯛」

      奉仕包丁人  武藤 柏藤

      鯉飾之儀   速水 政利

      包丁飾之儀  世古 柏世

            三重社中一同

    解説  四條流門人準師範三重社中  羽田 柏涼

第11回椿こども塾 開催のご案内

2025.7.13

次世代を担う子供たちを対象とした第11回椿こども塾を下記日程にて開催いたします。

自然豊かな椿の杜で、神前作法・自然体験学習など有意義に過ごし、日常生活における礼儀作法を学びましょう。

 

日程:7月29日(火)9時に社務所へ集合
           16時解散予定

対象:小学生・中学生(保護者同伴可)

内容:神前作法・弓道・自然体験学習など

定員:20名(受付終了いたしました)

 

会費:3,000円(昼食付)

    ※保護者同伴の場合、5,000円(昼食付)

 

お問い合わせ:椿大神社社務所 TEL059-371-1515

第50回学童競書写生大会

2025.6.18

夏まつりと同時開催される本大会も今回で50回目の開催となりました。
競書(書道)の部、写生の部ともに、最高賞の〝文部科学大臣賞〟をはじめ〝知事賞〟〝中日賞〟〝宮司賞〟などがございます。栄誉ある賞を目指して、是非、ご応募ください。

 

【祭典】午前9時 学芸上達祈願祭 於:椿岸神社(境内)

     お子様の書道・絵をはじめ各芸能の上達をお祈りいたします。

 

【開催日】8月1日(金)

     受付は、午前8時30分~午後1時(参集殿)

     出品締切は、午後3時30分(参集殿)

     ※競書(書道)の部は8月1日のみの開催です。

     ※写生の部は、8月1日~15日の間受付いたします。

       (受付場所:社務所  受付時間:午前9時~午後1時)

     ※受付後、期間内に作品をご提出いただきます。

 

【参加対象】参加対象:小・中学生

 

【参加費】500円(用紙・弁当・記念品付)

 

 

【表彰式】令和7年9月中

 

詳細は社頭配布のご案内をご覧下さい。

第43回椿大学講座

2025.4.4

開催日:8月31日(日)

会 場:椿大神社 椿会館/参集殿

講 演:午後1時

講 師:森田 豊(もりた ゆたか) 先生

演 題:「知って得する心と体の健康法」

受講料:6,000円 ※昼食・茶室「鈴松庵」での呈茶を含みます

 

 

~講師紹介~

昭和38年東京都台東区生まれ。
秋田大学医学部、東京大学大学院医学系研究科を修了、米国ハーバード大学専任講師を歴任しました。
現在、現役医師として種々の医療現場で医業に従事し、また、医療ジャーナリストとして、テレビ、ラジオ、雑誌などで医療解説や医療監修など幅広く活躍中。ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日)の医療監修も行う。

第20回椿自彊塾開催のご案内

2025.7.11

 椿大神社の主祭神・猿田彦大神(導きの神)と“経営の神様”と称えられる松下幸之助翁の御神徳を仰ぎまつり、境内金龍明神の滝で身を清めて修行し、自らを見つめ直す『経営者研修塾』です。

 今回は、下記の特別講師をお迎え致します。経営を志す方だけでなく、社員の方も是非ご参加ください。

 

開催日:9月3日(水)~5日(金)

参加費:50,000円(研修・食事・宿泊費込み)

定 員:20名

対 象:男女とも50歳までの経営者および企業幹部等/みそぎ(滝行)のできる健康な方

 

<講 師>

椿大神社              宮司  山本 行恭 塾長

ダイセーグループ          会長  田中 孝一 先生

株式会社経営共創基盤(IGPI) パートナー  菱田 哲也 先生

早稲田大学           名誉教授  池田 雅之 先生

 

※お申込み・お問合わせは椿大神社社務所まで 

第18回神の森コンサート開催のご案内

2025.7.14

今年も秋の夜長の境内にて、神の森コンサート~千古の杜より音楽のそよ風~を開催いたします。
ご自由(無料)に拝観いただけますので、是非皆様お誘いあわせてお越しください。

 

日 時:9月6日(土)午後6時30分~ 開演  ==拝観無料==

会 場:椿大神社外拝殿内(雨天開催)

出演者:・平松愛理

    ・西部少年少女合唱団


【平松愛理】

兵庫県神戸市出身。3月8日生まれ。昨年の2月、活動35周年を迎える。

『部屋とYシャツと私』がミリオンセラーとなり、日本レコード大賞作詞賞などを受賞。

作家として数多くのアーティストに楽曲提供や執筆も行っている。

 

【西部少年少女合唱団】

平成10年4月結成。団員は鈴鹿市、津市の小中高学校の生徒で構成されています。神の森コンサートには毎回出演しており、元氣いっぱいの歌声を聞かせてくれます。

 

お問合わせ:椿大神社社務所 TEL059-371-1515

 

第43回短詩形文学献詠祭

2025.7.3

11月3日(文化の日)に斎行される短詩形文学献詠祭にて披講・奉告申し上げる詠進歌句を
広く全国各地の同好の士から、下記の通り募集致します。
何卒、奮ってご応募下さいますようご案内申し上げます。(投稿無料)

            記

◆募集要項   短歌一人一首
        俳句一人一句
        ※短歌、俳句はそれぞれ別のハガキに記載して下さい。
        また、①氏名 ②郵便番号 ③住所 ④電話番号
         を明記の上、下記までお送り下さい。
        作品と氏名には必ずふりがなをつけて下さい。
        未発表作品に限ります。重複出詠不可。

◆応募締め切り 9月10日(水) 必着

作品送付先  〒519-0315 鈴鹿市山本町1871
              椿大神社内献詠祭係宛
        ℡059-371-1515 <担当>岩崎まで

入選者には、祭典・表彰式(11月3日)のご案内をさせていただきます。

◆選者 <短歌> 大辻隆弘、木村よし子、橋本俊明、城俊行の各先生
    <俳句> 坂口緑志、前田典子、伊藤政美、片山由美子の各先生

 

短詩形文学献詠祭は、皆様から投稿頂いた短歌・俳句を大神様の神前に披講・奉告申し上げるお祭りです。

下記の通り、斎行致します。

 

              記

   日 時  令和7年11月3日(月・文化の日) 午後1時斎行

   場 所  椿大神社 別宮 椿岸神社

 

 

厄祓いのご案内

2024.11.3

厄年は一生の中でも、体力的・家庭環境的・社会的にそれぞれ転機を迎える時であり、災厄が起こりやすい時期とされています。

その年に当たっては、神様の御加護により災厄から身を護るため、神社に参拝して災厄を祓う厄祓い(厄除け)を行います。

厄年の年齢は「数え年」です。また、1月1日から節分までの生まれの方は、前年の生まれとします。

厄祓いの御祈祷は、毎日ご奉仕いたしております。

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