御祭事

毎月 1日 06:00 月次祭・朝詣り(1月は歳旦祭)
毎月11日 20:00 みそぎ修法会(4月、10月は休会)
毎月24日 11:00 椿宮延命地蔵尊縁日

10月

10月10日 16:00 宵祭・献燈まつり
10月11日 11:00 本宮秋季例大祭・神幸祭
10月12日 10:00 別宮秋季例大祭・還幸祭
10月秋季例大祭の前後 11:00 縣主神社例祭

11月

11月 10:00 龍蛇神両地神社大祭
11月 3日 13:00 椿宮短詩形文学献詠祭
11月12日 08:30 奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)
11月15日 11:00 七五三祭

12月

12月 1日 10:00
11:00
新嘗祭
愛宕社大祭
12月31日 16:00 師走大祓式

月次祭・朝詣り(1月は歳旦祭)

月次祭・朝詣り(1月は歳旦祭)
月次祭・朝詣り(1月は歳旦祭)

月毎に、社会の繁栄と平和、また氏子、崇敬者の皆様の安全と隆昌を祈ります。
月はじめ早朝一番の御祈祷を午前6時よりご奉仕いたします。
椿会館にて、朝詣りの方の、朝食(770円)をご用意しております。

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みそぎ修法会(4月、10月は休会)

みそぎ修法会(4月、10月は休会)
みそぎ修法会(4月、10月は休会)

当神社のみそぎは、滝の水に打たれる水行と護摩を焚く火行です。みそぎを通して、心身を祓い清め、清々しい氣もちで明日への活力を得ましょう。

詳細はみそぎ修法会

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本宮秋季例大祭・神幸祭

本宮秋季例大祭・神幸祭
本宮秋季例大祭・神幸祭
本宮秋季例大祭・神幸祭
本宮秋季例大祭・神幸祭

11:00より本宮において秋季例大祭が斎行されます。
15:00より神幸祭が行われ神興が巡行します。

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別宮秋季例大祭・還幸祭

別宮秋季例大祭・還幸祭
別宮秋季例大祭・還幸祭

10:00より別宮において秋季例大祭・還幸祭が行われます。
11日、12日夜には、氏子のみなさんにより椿おどりも行われます。

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縣主神社例祭

縣主神社例祭

縣主神社は「延喜式」に記載の鈴鹿郡十九座の一つで、川崎村(現・亀山市川崎町)に鎮座し、俗に縣大明神と称され鎮守社として親しまれていましたが、平成十年に当神社に鎮座地を移し、当神社秋季例大祭に合わせて例祭を斎行しております。

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奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)

奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)
奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)
奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)

入道ヶ嶽山頂(海抜906.1メートル)に鎮座する奥宮の大祭です。当日、8:30までにお越し下さい。
途中、悠久の太古より今に現存する猿田彦大神の御神跡である「いしぐらの磐座(いわくら)」、「いしがみの磐座(富士社)」に立ち寄ります。16:00下山予定です。
白装束でかつ登山できる格好でご参加下さい。弁当は各自で、ご持参下さい。

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七五三祭

七五三祭

七五三を迎えられたお子さまの健やかな成長を祈願します。
古来では男子女子ともに3歳に髪置、男子5歳で袴着、女子7歳で帯解きの儀式を行っていました。
七五三は、この習わしによるお祝いです。11月中には、たくさんの七五三まいりの方がお見えになります。

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新嘗祭

新嘗祭

年中祭祀の中でも特に重儀とされる祭典です。
宮中では、11月23、24日に斎行され、陛下が新穀による御食御酒(みけみき)を天神地祇に奉り、御親(おんみずか)らも共にこれをきこしめされます。
これにならい、当神社でも皇室、国家、国民の平和と繁栄を祈って行われます。
10:00~新嘗祭

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愛宕社大祭

愛宕社大祭
愛宕社大祭

年中祭祀の中でも特に重儀とされる祭典です。
宮中では、11月23、24日に斎行され、陛下が新穀による御食御酒(みけみき)を天神地祇に奉り、御親(おんみずか)らも共にこれをきこしめされます。
これにならい、当神社でも皇室、国家、国民の平和と繁栄を祈って行われます。
11:00~愛宕社大祭

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