御祭事

  • 歳旦祭(初詣)
  • 節分祭
  • 獅子神御祈祷神事の舞初め式
  • 粥だめし神事
  • 祈年祭
  • 厄除大祭
  • 扇感謝祭及び古扇焚き上げ式
  • 行満堂神霊殿大祭・物故者合同慰霊祭
  • 入学勧学祭
  • 本宮春季大祭(講社大祭 第一日祭)
  • 別宮春季大祭(講社大祭 第二日祭)
  • 宝印大祭
  • 奥宮春季大祭(入道ヶ嶽山頂)
  • 御田植祭
  • 夏越大祓
  • 八朔まいり(夏まつり)
  • 椿延命地蔵尊大祭
  • 交通安全講大祭
  • 本宮秋季例大祭・神幸祭
  • 別宮秋季例大祭・還幸祭
  • 奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)
  • 七五三祭
  • 新嘗祭
  • 愛宕社大祭

歳旦祭(初詣)

歳旦祭(初詣)
歳旦祭(初詣)

新年を寿ぎ、皇室の弥栄と国運の隆昌を祈念するとともに氏子崇敬者の繁栄と安泰を祈ります。
歳旦祭に続き、新春一番の御祈祷も行います。御祈祷受付は、大晦日午後11時よりいたします。

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節分祭

節分祭
節分祭
節分祭

四季の変わり目を節分と言いますが、立春の前日は二十四節による旧年から新年への変わり目であることから、もっとも重要とされてきました。この日、男女厄年、年男、年女の方々が豆をまいて邪気を祓います。
毎年、追儺所役として、佐渡ヶ嶽部屋から、親方、力士が特別参加していただいております。
一般の追儺所役も募集しております。

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獅子神御祈祷神事の舞初め式

獅子神御祈祷神事の舞初め式
獅子神御祈祷神事の舞初め式
獅子神御祈祷神事の舞初め式

獅子神御祈祷神事は、3年に1度(丑・辰・未・戌年)行われる特殊神事です。
この日から4月12日まで行ないます。

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粥だめし神事

粥だめし神事
粥だめし神事
粥だめし神事

祈年祭に先立ち、今年の作柄の豊凶を米と小豆で炊いた粥にて占う神事。「早稲(わせ)」「中稲(なかて)」「晩稲(おくて)」のそれぞれに見立てた竹筒を粥の中に入れ、竹筒に詰まった米粒の数より稲作を、小豆の数より畑作を占います。

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祈年祭

祈年祭

米をはじめ、五穀の豊穣、商工産業の繁栄を祈るお祭りです。

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厄除大祭

厄除大祭
厄除大祭
厄除大祭

一般に男25歳、42歳、女19歳、33歳が最も厄難の多い年齢とされ、その前後3年を前厄、本厄、後厄とし、男42歳、女33歳を一生の内の大厄としております。そこで厄年にあたる年頭に祝をする風習が昔から広く行われており、それを厄除祭、あるいは厄祓いと呼んでおります。
また、同じく還暦(61歳)、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)、卒寿(90歳)、白寿(99歳)の年祝も合わせて一層の長寿を祈ります。

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扇感謝祭及び古扇焚き上げ式

扇感謝祭及び古扇焚き上げ式
扇感謝祭及び古扇焚き上げ式
扇感謝祭及び古扇焚き上げ式

芸能関係者のより一層の芸道上達を願う「芸道上達祈願祭」と、日頃芸道に携わる方々より「扇塚」に納められた古い扇に感謝を込めての「古扇焚き上げ式(扇供養)」を行います。

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行満堂神霊殿大祭・物故者合同慰霊祭

行満堂神霊殿大祭・物故者合同慰霊祭
行満堂神霊殿大祭・物故者合同慰霊祭
行満堂神霊殿大祭

ご祭神・猿田彦大神の神孫で行の神と称えられる「行満大明神(ぎょうまんだいみょうじん)」を主神として、修験道の祖「役の行者(えんのぎょうじゃ)」こと「神変尊神(じんぺんそんじん)」を始め、歴代の神主、神社奉賛護持に貢献された奉賛会役員物故者、また、亡くなられた氏子・講社員・崇敬者の御霊を奉斎し、その御霊和め、慰霊顕彰と感謝を申し上げ、今後の御守りを祈る祭り。

物故者合同慰霊祭

当社関係者や当社に貢献していただいた方で、お亡くなりになられた方々の御遺徳を称え、遺族・親類縁者が参列し、斎行される慰霊祭です。

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宝印大祭

宝印大祭

一年間に全国より納められた古印(印鑑)を祓い清めて、感謝の真心を捧げるとともに、開運招福、諸災解除、家運隆昌、商売繁盛を祈念して祭が斎行され、印霊供養塔の古印が納められます。

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入学勧学祭

入学勧学祭

小・中学校に入学されるお子さまを対象に、大神さまのご加護を受けて勉学に励み、健やかな成育、通学の安全を祈念する入学勧学祭を行います。

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本宮春季大祭(講社大祭 第一日祭)

本宮春季大祭(講社大祭 第一日祭)
本宮春季大祭(講社大祭 第一日祭)
本宮春季大祭(講社大祭 第一日祭)

11:00より、本宮大祭(講社大祭第一日祭)。
13:30より、京都金剛流宗家・金剛永謹師一門により神事能「鈿女」が奉納されます。

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別宮春季大祭(講社大祭 第二日祭)

別宮春季大祭(講社大祭 第二日祭)
別宮春季大祭(講社大祭 第二日祭)
別宮春季大祭(講社大祭 第二日祭)

11:00より、別宮大祭(講社大祭第二日祭)。
その中で、直派若柳流・若柳吟師により創作舞踊「岩戸舞」が奉納されます。

11日、12日の両日椿会館にて「中部つばき生産者組合」により、つばき展と、椿の苗木展示即売会が行われます。

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奥宮春季大祭(入道ヶ嶽山頂)

奥宮春季大祭(入道ヶ嶽山頂)
奥宮春季大祭(入道ヶ嶽山頂)
奥宮春季大祭(入道ヶ嶽山頂)

入道ヶ嶽山頂(海抜906.1メートル)に鎮座する奥宮の大祭です。当日、8:30までにお越し下さい。
途中、悠久の太古より今に現存する猿田彦大神の御神跡である「いしぐらの磐座(いわくら)」、「いしがみの磐座(富士社)」に立ち寄ります。16:00下山予定です。
白装束でかつ登山できる格好でご参加下さい。弁当は各自で、ご持参下さい。

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御田植祭

御田植祭
御田植祭
御田植祭
御田植祭
御田植祭
御田植祭

御田植祭は、桃山時代の田遊びの風俗そのままに行われる優雅なお祭りです。
まず、本殿にて御神前から早苗を受け、道中行列しながら、御田植の御神田へ向かいます。御神田では、御田植えの最中、巫女等による舞奉納が行われます。

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夏越大祓

夏越大祓
夏越大祓
夏越大祓
夏越大祓

一年を上半期と下半期に分け、上半期の間に心身や家・屋敷についた罪・穢れ・災いを祓い清めるため、古くからこの「夏越の大祓」が執り行われています。
この大祓は、紙で作られた人形(形代)を自己の身代わりとして、各人が名前と生年月日を書き、息を吹きかけて自分の罪とけがれを移し、神社に参拝して茅の輪をくぐり、形代を御幣川に流して清めます。

14:00 夏越の大祓式、茅の輪くぐり神事
15:30 御幣川にて形代流し神事

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八朔まいり(夏まつり)

八朔まいり(夏まつり)
八朔まいり(夏まつり)

9:00より学芸上達祈願祭、つづいて競書写生大会を行います。競書写生大会は、文部科学大臣賞を始めとする、賞があります。
10:00より農作業がひとまず終了した事を奉告する野上がり終了奉告祭が行われます。
夕方からは、ビンゴゲーム、パフォーマンスショー、奉納踊り、奉納太鼓など、楽しい夏まつりが行われます。

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椿延命地蔵尊大祭

椿延命地蔵尊大祭

毎月24日を椿延命地蔵尊縁日と定めており、毎年8月24日に年一回の大祭が斎行され、日頃より御崇敬いただいております地蔵講講員を始め全国各地より大勢の崇敬者が参列します。

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交通安全講大祭

交通安全講大祭
交通安全講大祭
交通安全講大祭
交通安全講大祭

毎月15日には獅子堂交通安全祈祷殿にて交通安全祭を、毎年9月15日には交通安全講大祭が斎行され、全国各地より交通安全講・講社員崇敬者の方々が参列され、天地四方八方の祓い清め、自動車、歩行者、全ての交通機関の無事故、安全を祈念します。

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本宮秋季例大祭・神幸祭

本宮秋季例大祭・神幸祭
本宮秋季例大祭・神幸祭
本宮秋季例大祭・神幸祭
本宮秋季例大祭・神幸祭

11:00より本宮において秋季例大祭が斎行されます。
15:00より神幸祭が行われ神興が巡行します。

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別宮秋季例大祭・還幸祭

別宮秋季例大祭・還幸祭
別宮秋季例大祭・還幸祭

10:00より別宮において秋季例大祭・還幸祭が行われます。
11日、12日夜には、氏子のみなさんにより椿おどりも行われます。

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奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)

奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)
奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)
奥宮秋季大祭(入道ヶ嶽山頂)

入道ヶ嶽山頂(海抜906.1メートル)に鎮座する奥宮の大祭です。当日、8:30までにお越し下さい。
途中、悠久の太古より今に現存する猿田彦大神の御神跡である「いしぐらの磐座(いわくら)」、「いしがみの磐座(富士社)」に立ち寄ります。16:00下山予定です。
白装束でかつ登山できる格好でご参加下さい。弁当は各自で、ご持参下さい。

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七五三祭

七五三祭

七五三を迎えられたお子さまの健やかな成長を祈願します。
古来では男子女子ともに3歳に髪置、男子5歳で袴着、女子7歳で帯解きの儀式を行っていました。
七五三は、この習わしによるお祝いです。11月中には、たくさんの七五三まいりの方がお見えになります。

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新嘗祭

新嘗祭

年中祭祀の中でも特に重儀とされる祭典です。
宮中では、11月23、24日に斎行され、陛下が新穀による御食御酒(みけみき)を天神地祇に奉り、御親(おんみずか)らも共にこれをきこしめされます。
これにならい、当神社でも皇室、国家、国民の平和と繁栄を祈って行われます。
10:00~新嘗祭

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愛宕社大祭

愛宕社大祭
愛宕社大祭

火伏の神・迦具土命はじめとして猿田彦大神等をお祀りしています。
11:00~愛宕社大祭

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